精油って何

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精油ビジネスが盛んな中、精油を使用する上で精油について知ることは大切です。私は2010年からアロマ界にいますが、私が一番最初に精油に出会ったころ、精油を誰かに勧める人自身が、精油が何なのかが分かっていないということがありました。その当時は、精油ってすごいな、とも思っていましたが、今までアロマセラピーや精油を学んできて、精油がどのように抽出されて、どんな成分なのかを考えれば、あれは間違っていたな^^; と思うこともあるんですね。さて、そんなことを目の当たりにしてきたので、Earth Gift Aromaのウェブサイトには、簡単ですが精油について説明していますので、良かったらご覧ください。今日はその冒頭を少しだけこちらでもご紹介します。

まず、精油とは何なのか、ということですね。皆さんは、植物の葉っぱをまじまじと観察したことがありますか?ミカンの木の葉をよーく見てみると、葉の中に小さな粒が点在しているのが分かります。そして、ペパーミントの葉をよく観察すると、少しだけツンツンとした毛が葉の表面に生えているんですよ。精油はそのつぶつぶやとげとげの中に入っているんです。例えばレモンの精油を例に挙げます。レモンの皮の表面をよく見てみると、皮の中につぶつぶが見えますよね。レモンの精油もそのつぶつぶに入っているんです。これらのつぶつぶは精油が存在している袋で、油細胞と呼ばれます。

そして皆様が普段お使いになるレモン汁、多くの方がこのレモン汁がレモンの精油だろうとお考えかと思います。ですが答えはNOです。レモンを半分に切ったときのあのフレッシュなシトラスの香りはどこから来ると思いますか?それは先ほど言った、レモンの皮の中にあるつぶつぶの成分であり、それがレモンの精油です。(厳密にはエッセンスといいます) レモン汁そのものは、実はあまり香りがせず、レモンといえば思い浮かぶビタミンCが含まれるのはレモン汁です。精油にはビタミンなどの栄養素は含まれないので、精油は香りだけの成分?と思われるかもしれませんが、そんなことはないんです。レモンに限らず全ての芳香植物には、油細胞という部分に精油が含まれています。精油はその植物にとって外敵となる生物を寄せ付けない働きや、逆に花粉を運ぶ蜂などの昆虫たちは寄せ付ける働き、病気から身を守る働きなど、生命を長く健康に維持するためには大変重要な働きをもたらします。それは私たち人間にも同じように働きます。私たちに必要な健康維持、予防医学、病気のケアに大いにサポートしてくれることでしょう。

つづきはぜひウェブサイトをご覧ください^^

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