私がアロマセラピーを選ぶわけ

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私がアロマを選ぶ理由は、昔にもブログで書いたと思うのですが、今日は現在の自分の視点でまた書いてみたいと思います。私はこれまで、2010年からアロマ界に入り、様々な賛否両論を目にしてきました。医療界と自然療法界の対立や、中にはアロマ界の中での論争もあって、どちらも考えさせられることが今まで本当にたくさんあったと思います。7年間の中で、私自身がアロマを始めた頃の自分と比べて、変わったなと思うこともあります。そして、そこで医療界がいかに重要な存在であるかが身に染みて経験できたこともあります。でもやっぱりこれだけは変わらずそう思う、ということもあります。そこで今日は、だから私はアロマを選ぶんだな♪と思うことをご紹介したいと思います。

 

1、精油1つでも色んな事ができる

精油1種類でも色んな事が出来てしまうのがアロマセラピーの魅力の一つだと思います。病院に行くまでではないけど、地味に気になる症状が出た場合、例えば、よく食欲不振になる、とか、アレルギー持ちで鼻づまりがひどい、とか、よく車酔いがするなど、何かしらの不調は誰でもあるのではと思います。ペパーミントの精油はそういった症状にも有効ですし、他にも寝起きが悪いときや、虫除けオイルやシップの代わりにもなれば、筋肉痛などの痛みを緩和する効果も期待できます。その点、市販の痛み止めは痛みには有効ですが、アスピリンを飲んでも虫除けはできませんし、鼻づまりが解消されるわけではありません。お薬は即効性に関して言えば強いですが、限られた症状に対してのみに有効ですよね。アスピリンは薬局で5ドルで300粒入りが買えます。それに引き換え、ペパーミントの精油はたった15mlで25ドルします。これだけ見ると精油は高いなって思いますよね。確かに、即効性のある痛み止めのみに使うなら、アスピリンを買ったほうが安上がりなのですが、ペパーミントは痛み以外の症状にも効果がありますので、体の痛み以外にも症状がある方は、精油を選んだほうがコストの削減になることもあります。

また、ペパーミントの精油なら、洗剤に入れたり、暑い日対策のクーリングスプレーを作ったり、虫よけジェルを作ったり、ミントリップクリームを作ったりできます。他の精油でもその精油の特徴で、手作り化粧水に入れたり、手作りナイトクリームに入れたり、手作りランドリー用品を作ったり、抗菌スプレーを作ったり、オリジナル香水を作ったりと、アロマクラフト作りをマスターすればさらに可能性が広がります。クラフト作りというと難しそうですが、そんなことはありません。お水と混ぜるだけのスプレーでも良いのです。精油は体調管理だけでなく、もっと多く日常生活に取り入れることができるのです。

2、お薬が使えないときのマイルドな代替医療

私は医療反対派ではありませんし、冒頭でも言いましたがお薬や医療は必要です。特に緊急の場合はお薬でなければ対処できないこともあります。ですが、お薬は良い意味でも悪い意味でも”強い”ものであって、時にお薬を使いすぎることによる弊害や、薬にアレルギーがあって使えないとか、使えないわけではないけど使いたくない、という状況になった場合は自然療法が補佐してくれるんですね。私はアロマセラピーしか分かりませんが、アロマだけでも本当に救われたことが何度もあるんです。

私は以前、肺炎を患ったすぐあとだったのですが、中耳炎に掛かってしまい、処方された抗生物質にアレルギー反応がでて、咳が止まらなくなり救急車を呼ぶ手前だったことがあったのです。その後すぐに主治医に電話し、別なタイプの抗生物質を処方されたのですが、発作の恐怖で使うことができませんでした。あの時処方薬を使わず精油を使い、4日で完治できたことは主治医には言えない秘密です^^

お薬によっては、服用中は他の薬を使ってはいけない、何かを食べてはいけない、などの制限があることがあります。精油に関して言えば、既にお薬を使っている場合の精油の使用は気を付けなければなりません。なぜなら精油は、この症状の場合はこの精油は使わない方が良い、このお薬とこの精油は一緒に使えない、ということがあるからです。しかし精油同士なら、一緒に使っては危険である、ということはないので、安心して使えますよね。自然療法は医療に比べて、効果が出るのがゆっくりでマイルド。ですので、即効性はないですし、緊急で正しい判断をしなければならないときはきちんと医療の専門家に頼ることが大切です。でも、日常のちょっとした症状や、ずっと医療に頼っているけど改善されない、というときに、自然療法が力を発揮してくれることでしょう。

 

3、長い目で見たときに健康的

そして、最後は精油とお薬の最も大きな違いです。精油が自然なものでできていることに対して、お薬は人工的に作られたもの。単純で当たり前のことなんですが、これがとても重要なのです。お薬を常にお使いの方は “私頭痛薬使ってるけど全く副作用がないよ?” とおっしゃる方も多いでしょうし、確かにお薬を数回飲んだからと言って目に見えた副作用が出ることのほうが稀です。しかし、どんなにマイルドと言われるお薬でも、人工的なケミカルである以上体は異物とみなします。そして体の中では、その異物をやっつけようと、免疫システムが働きます。しかし、その働きによって、小さな細胞レベルでの炎症というのが必ず起るのです。

薬をたまに使う程度でしたら、それらの炎症はすぐに治癒できてしまいます。しかし、これが長期にわたって続いたらどうなるでしょうか、ということなのです。精油は自然なものでできているので、体に入ってもそういった免疫システムが働くことはありません。この細胞レベルでの副作用は、なにもお薬だけに限ったことではなく、食べ物に含まれる農薬や防腐剤、人工調味料や、普段お使いの日用品のケミカル、排気ガスやたばこなど、そういったものも体に入るのは体には良くないのですね。ですが、これらをすべて除去するのは難しいです。だからこそ、余分な有害物質やケミカルを敢えて取るということを普段から避けていた方が、長い目で見たときに健康維持に役に立つのです。病気は突然起こりません。長い月日をかけて発症します。ですので、大げさかもしれませんが、ちょっとした努力が将来を救うことにもなると思っています^^

と、長くなってしまいましたが、こういう理由から私はアロマセラピーを使っています。人によってはお薬のほうが安心できるとか、お医者さんがお勧めするので信憑性があるのも事実。でも、もしこの2つを自由に選択ができるなら、私だったらまず化学薬品よりも自然のお薬を使ってみます。それで効果がなければ、医薬品に頼ればよいのですからね♪

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