ラベンサラの呼吸器ブレンド

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夏に近づいてきましたが、皆さんのところはどんなお天気でしょうか。ニューヨークでは、天気の良い日や悪い日はありますが、だいぶ安定して気温が上がってきているように思います。こういう過ごしやすい時期はあっという間に過ぎてしまい、すぐに薄手のジャケットさえも要らない暑さになるんだろうな。。春も終わり、花粉が飛ぶ時期も過ぎれば、もうこの時期には、呼吸器の症状はほとんど出ないのですが、2016年に肺炎にかかって以来は、呼吸器系に意識したブレンドオイルは常に持っているようにしています。症状に対して使うわけではなく、予防の意味でも、お掃除のあとのアロマスプレーや普段のディフューズに使ったりできます。

ドテラ社にもブリーズという呼吸器ブレンドがありますね。このブレンドも何度か私のブログでも紹介していますが、ペパーミント、ユーカリプタス、カルダモン、レモン、ローレルリーフなどがブレンドされた精油です。決して香はあまり癒される香ではなく、薬草っぽいものですが、呼吸器系の症状に良いものがたくさんブレンドされているので、アロマ初心者の方や、自分で作るのが面倒な方にはお勧めです。

私はというと、自分で作るのも好きなので、毎回少し種類を変えて作ったりしますが、やはり呼吸器系に良いメインの精油はだいたい決まっています。その中でも、ラベンサラは肺炎後重宝している精油の一つです。この精油はアメリカでもよく見かける精油です。学名はCinnamomum camphora なのですが、この学名はいろいろな精油に使われているので、必ず抽出部位とケモタイプを確認してくださいね。もしケモタイプの表記がなければ、お店の人に成分表を見せてもらいましょう。ラベンサラはケモタイプ 1,8 cineole のタイプを言います。(詳しくは過去のメルマガにて。ご登録いただけますと過去の記事も全て見られます^^)

私はラベンサラがローズマリーよりも癖が少なくて控えめなところが好きです^^ このブレンドの発端は、冬場にまた肺炎にかからないようにと思い、予防の意味で作ってみたブレンドでしたが、けっこう気に入ってそれからも何度か作ったレシピです。

●ラベンサラ… 30%
●カルダモン… 15%
●ペパーミント… 15%
●レモン… 20%
●ライム…  20%

主にディフューズしていましたが、お掃除後のルームスプレーに使ったりしても効果的です。レモンやライムが入っているので、ブレンド原液のままアロマバスを行うのはお勧めしません。アロマバスを行う場合は、キャリアオイルで希釈するか、乳化剤などを使って皮膚に原液が付着しないようにしてくださいね。手作りバスボムのようなものでも大丈夫です。もう暖かくなりますが、ぜひお試しくださいね。

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